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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 J.K.ローリング
2006年05月30日(火)
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
J. K. ローリング、J. K. Rowling 他 (2006/05/17)
静山社
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たった今、下巻を読み終わりました。
昨日から読み始めたから、今回は時間にして2日。
思ったより短かったかな。読書期間も、物語も。


【More・・・】

さて、肝心の感想だけれども、まず感じているのは、前巻に続く喪失感かなぁ…。

ダンブルトアー!!(:△;)

え、ホント?本当に死んじゃったの?
でも、シリウスのこともあるし、やっぱりそうなのかなぁ…。

これがドラゴンボールだったら、最後に全員生き返ってハッピーなんだけど

なんて言うか、ハリーの故人に対する感情はすごく描かれているんだけれども、前回も今回も死ぬシーン・死ぬ瞬間は、すごくあっけなく描かれてる気がするんだよね。
文章だから、スローモーションとかもちろんないから、あたりまえといえばそうかもしれないんだけど。
それがね、なんか悲しさを倍増させるんだな。
多分、ホントに誰かが死んじゃうときってそうだと思うから。
起こった事実も堪え難いことではあるのだけど、それでも普通に訪れる「日常」っていうのが、さらに無情に現実を叩き付けてくる。
トドメになるできごとは一瞬。でも、それに対する感情はずっと誰にも見られることなくつきまとうの。

それにして年々、反抗期も手伝ってか、ハリー性格歪んできてるよね!?
前と前前巻では、特にそう思ったんだけど、「そこでそういうことするから〜」みたいな。

ただね、今回は、前巻でちらっと思ってたことが、かなり濃厚になったかな。
「ダンブルドア!もっとぶっちゃけようよ!!」みたいな。「そこで隠したり、気にしないフリなんかするから、ハリーが勝手に行動しちゃうんじゃないっ!!」みたいな。
思慮深い、本当の賢者はそうなのかもしれないけど…。それで正しいのかもしれないけど…。
でも、ハリーといられなくなるんだったら、そんな賢さはあだになるんじゃないのかな?もっと時間が欲しかったね。さすがのダンブルドアも、自分の死期までは予測してなかったのかな(。_。)
こうして、大事な人を失ったりしてさ、ハリーはどんどんひねくれていく訳ですよ。
仕方ないことなんだけどね、幸せになって欲しいなぁ。
これで、ハーマイオニーやロンやジニーまでなんかあったりしたら、立ち直れないよぉ。

そして、「半純血のプリンス」くんですよ。
あたしは、正体はすっとヴォル…例のあの人か、新任教師だと疑わなかったのに(笑)
ていうか、あたしは1巻からずっと、ヤツは敵だと信じていたんですがね、この焦らしようったら!
結局、いい人なの!?悪い人なの!?どっち!?
タイトルにするぐらいだから、もっと詳しく出てくるのかなと思ったんだけど、そうでもないし、謎は深まるばかり…。まぁね、あたしのなかじゃ、死喰い人決定なんだけどさ。

最後に、個人担的気になりどころとしてはやっぱり、「姿現し」の3Dっていうか、DDD??
もう頭の中ちらついちゃって、ちらついちゃって(笑)全国のハリポタ読者のV担にどうだったか聞いてみたいところです↑

びっくりなことに、あと一巻で最終巻なんだよね。一巻のときはすごく遠い出来事のような気がしたのに、ホント時が経つのはあっと言う間です。
松岡さんも訳してる間、イロイロあったんだねぇ。お父様も、お母様もご冥福をお祈りします。それにしても、肩書きすんごい増えたよね!?
いやいや、発売未定とかありえないから!頼むよローリング!!

【編集】 04:39 |  読書note  | TB(0) | CM(2) | Top↑
コメント
DDDはね…笑
一気に頭の中がいのっちの笑顔で満たされたよ。
七色 |  2006.06.04(日) 22:44 | URLコメント編集
だよねだよね?w
よかった*あたしだけじゃなくて(笑)
てことは…読み終わったのかな??
六花 |  2006.06.04(日) 23:02 | URLコメント編集
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